2008年3月6日

弥生賞を本賞金と調教から考察

弥生賞

皐月賞出走のボーダーラインが、大体1900万くらい。
賞金が足りてる馬は、当然余力を残して本番に向かいたい、
また、足りない馬は、是が非でもここで優先出走権を取りたい…
トライアルレースは、陣営の思惑がもっとも表れるレースですね。
という事で、予想するにあたって重要な、
調教過程に注目し、陣営の勝負度合いを見てみます。


アイティトップは木曜追いですね。
ただの外傷らしいですが、中間を見てると順調さに欠いてますね、
脚部不安の噂もあります…。


まず、1戦1勝馬のテラノファントム
ポ68.3-52.6-38.1-12.5
 馬也 叩き良化B
中1週ですが、新馬戦の中間で、11秒台を出してた事を考えれば、
あんまり本気度は感じませんね…。


アインラクス
W 83.8-68.1-53.3-38.8-12.2 G一 気配上々B

時計的な変化は殆どなく順調そうです。
OP馬のピカレスクコートとG一併せをやってます。
賞金不足なので当然仕上げてきますね。


オリエンタルロック
坂 52.0-38.2-24.9-12.5 一杯 仕上げ良好B

前走の直前が、54.0-13.4 攻め不足D、
今回時計はかなり詰めてます、上積みは見込めますね。


キャプテントゥーレ
坂 51.0-37.6-24.5-12.3 一杯 態勢整うB

賞金は足りてるんですが、併せで一杯に。
乗り込み量も豊富、タイムも相変わらず良いです。


スズジュピター
W 80.5-64.6-50.1-36.4-12.8 一杯 仕上げ良好B

今回はコースで単走追いと、意図がありますね。
しかし、先週の坂49.2-12.4もそうですが、やりずぎのような気がします…。
朝日杯の直前追い切りも速い時計だったので、
テンションが上がらないか懸念ですよね。
ラインぎりぎりですが、勝負度はかなり高いです。


タケミカヅチ
ポ 68.3-53.0-37.7-11.7 馬也 文句なしA

先週からポリトラで追い切り。
ラインぎりぎりの馬なんですが、馬也で2本とも好時計なので
引き続き状態は良さそうですね。


ピエナタイム
坂 53.9-39.1-25.6-12.9 一杯 実戦向きC

う~ん、前回と同じく一杯を2本。
あんまり状態は良くないのかな、前回と変わらず…。


フサイチアソート
ポ 84.6-68.2-54.0-40.1-12.1 馬也 態勢整うB

乗り込み充分で、中間に速い時計を何本も出してます。
でも賞金は足りてるので、やはり直前の2本はかなり軽めなんですよね。
あくまで叩き台。


ブラックシェル
W 82.3-66.5-52.4-39.0-12.6 一杯 反応上々B

今回はコースでの追い切りですね。
賞金不足で当然ここは一杯に追われました。


ベンチャーナイン
W 68.3-52.5-38.2-12.8 馬也 好調子B

賞金は足りないんですが、馬也での追い切り。
前回が一杯のC評価だったのを考えると、
かなり状態は良さそうですね。
馬也でも権利は取れるという事でしょうか、
これは陣営の自信を感じますね。


マイネルチャールズ
ポ 72.4-56.2-41.8-12.9 馬也 好気配B

皐月賞に出走予定の馬の中では、本賞金は1番持ってます。
中6週ですが、追い切りは2本のみ…。
マイネルなので、中間はビッグレッド鉾田で乗り込まれてるんですが、
しかし、最終追い切りのタイムは抑えすぎですね(笑)
1週前が50.5-11.9なので、かなりギャップが有ります。


ん~、調子の良さそうなベンチャーナインとタケミカヅチが気になります。
勝負度合いの高すぎるスズジュピターは、どちらに転ぶか…。
高橋厩舎、あまり信用はできませんね…。

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